大切に取り扱っていましたが、あまり利用しなくなったため出品します。交換用のイヤーパッド付きです。
久しぶりにLUXMAN P-1μに接続しましたが、相変わらず良い音でした。

ヘッドフォンの概要は次のとおりです。

●形式ダイナミック・セミオープン
●周波数特性5~50000Hz
●インピーダンス600
Ω ●SPL 102dB(1mW/500Hz)
●歪率0.05% 以下
●許容入力 300mW
●ヘッドバンド側圧 2.8 N
●質量350g
●ケーブル長 3m/ストレートケーブル
●付属品専用キャリングケース

【ショップＨＰより抜粋】
新しいT1は、Beyerdynamicのリファレンスレベルのヘッドフォンであり、再開発された高性能モーターによって大幅に高い音圧を生成し、驚異的なオーディオパフォーマンスを提供するように設計されています。
これらのサウンドは、繊細な音色の優れた再現性を備えた、風通しの良いディテールに富んだデザインになっています。 多くの研究開発の結果、T1は600オームのコイルを備えており、非常に軽量でありながら素晴らしいサウンドを提供します。
高効率従来の細線細工外ドライブは、効率が低い傾向があります。そのため、パワー不足のヘッドホン出力、特にこの時代のMP3で一般的になっている人気の32オームヘッドホンに直面したときに、実際のラウドネスを達成できなくなります。
しかし、エンジニアは、効率を上げるためだけにドライバーを完全に再開発したわけではありません。
また、以前の600オームモデルと比較してより高い最大ボリュームを達成しました-印象的な7デシベル。新設計の磁石また、新設計の磁石を備えています。
ネオジム磁石は以前はコイルの中央に配置されていましたが、イヤピースのフラットなデザインのためにサイズが大幅に制限されていました。
開発者は、磁石をコイルの周りのリングに再配置し、磁束密度を約2倍以上にすることができます。1.2テスラ。ヘッドフォンのペアのために1つのテスラの魔法のしきい値を超えることさえ、立派な偉業だったでしょう。
彼らは見事に聞こえるだけでなくケーシングはまた、最高の期待を満たすように設計されています。エレガントな金属格子で覆われたオープンイヤピースは、破壊的な音の反射から保護され、Acoustexxによって湿気から保護されています。ハイエンドの音響メッシュ。beyerdynamicのすべてのプレミアム製品と同様に、新しいT1は、グローバル化のこの時代でもハイルブロンの本社で働き続ける資格のある職人によって製造されています。


動作については問題ありませんでしたので取引に際しましてはノークレム、ノーリターンでお願いいたします。

発送はプチプチで包んで、ゆうパック（おてがる版・100サイズ）による発送を予定しております。

●製品の詳細はこちら

ご検討よろしくお願いします。