喜聞◆『室町時代 古説話集 物語絵断簡(9)』 1枚 古筆 古文書 古書 古画 古写本 絵巻物 日本画 神道関係物語 国文学資料 美術資料 小売 室町後期

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

<年末年始のお休みのお知らせ>

いつも喜聞堂ヤフオク!ストアをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

誠に勝手ながら店舗業務を12月25日(土)より1月6日(木)まで休みとさせていただきます。
ご落札いただきました商品の発送に関する問い合わせなどは12月24日(金)までにお済ませくださいませ。

新年最初のオークションは1月2日(日)出品~1月9日(日)落札より始めさせていただきます。

来る新年が皆さま方に実り多き年となりますようお祈り申し上げます。


xvpbvx
◆全品送料無料◆
【管理番号】i0253-mk

【商品名】 室町時代 古説話集 物語絵断簡(9)

【年代】 室町後期頃

【形状】 1枚

【サイズ】
本紙26.7cm×17.7cm
台紙48.5cm×33.5cm
窓24cm×14.5cm

【商品詳細】
紙本彩色少シミ極少虫損少痛補修有。台紙貼り星シミ有。
※印刷ではありません。肉筆物です。
(委託品)

時代経年による多少の劣化もございますので、写真を良くご覧になってご入札ください。

説話(せつわ)
文字によらずに、口伝えによって継承される口承文芸のうち、散文で表現されるもの。歌謡の対。神話、伝説、昔話、世間話などが含まれる。体験的事実の報告ではなく、伝聞による報告であるところに特色がある。歌謡が表現の形式を重視し、おおむね音楽と一体になって歌われる文芸であるのに対して、説話はストーリーの展開に主眼を置いて語られる文芸である。沖縄県宮古列島では、説話に相当するものをユガタリ、歌謡に相当するものをアヤゴ(アーグ)とよぶ、文芸に関する語彙体系がある。ユガタリは説話とまったく等しい概念で、神話、伝説、昔話、世間話を包括し、やはり伝聞の形で語るものであるという。文学史上では「物語」とよばれるものがほぼ説話に一致する。『今昔物語集』が「――と語り伝えたということである」と結んでいるのはその典型であるが、文学のほうでは、説話といった場合には短編の説話をさし、長編のものは物語とよぶのが普通である。

■初めて入札にご参加のお客様へ■

①ご落札後はオーダーフォームへお届け先・

残り 8 21,500円

(244 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 12月06日〜指定可 (明日17:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥290,520 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから